開放炉による装置コストの低減
自己燃焼による高速処理・省エネルギー
製品の高度な多孔性吸着性能
触媒担持による複合機能化
今後の技術開発の高い可能性
炭化炉NS-500
ブレンダー
1.木質・有機性廃棄物リサイクル
2.従来型炭化物「炭」の特長・課題
3.当社の独自方式炭化技術
4.従来の「炭」にない複合炭素材の特性・新たな用途
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